はじめてぎっくり腰になった時にできる対処法を解説

初めてぎっくり腰になりました。予兆は前の日の晩でした。晩御飯の料理をしていて、ちょっとだけしゃがみこむように火元を見た時、腰に一瞬ぴりっとイナズマが走りました。若干の違和感はあったものの、その後痛みとはならず、その夜はそのまま寝ました。朝起きてシャワーをあびている時、経験したことのない鈍痛が腰にありました。それでも大きな痛みではなく、まだ違和感程度でしたので、会社を休むことなく約1時間電車で立って出勤しました。午前中はずっと違和感だけでした。通常の内勤業務をこなしていると鈍痛はだんだんと大きくなり、歩いて10歩ほどのコピー機までの往復がつらくなってきました。そのうち椅子から立ち上がることが困難となり、夕方には椅子から立ち上がることすら困難になりました。会社の同僚が車で自宅まで送って行ってくれることになり、椅子のままエレベーターで地下駐車場まで行き、這うように車の助手席に乗りました。車に乗ってる時は座ったままなので、痛みすら忘れて同僚と会話をしていたのですが、家について自宅の玄関までの2段がなかなか昇れず、車がついてから玄関に入るまで10分以上かかりました。家族は病院行きもすすめましたが、とても病院までたどり着けられる状態ではなく、例え車で送ってくれても車の乗り降りはもう無理、という状態でした。通常私の部屋は自宅の2階でそこで寝ているのですが、2階まで階段を上がれる状態ではなく、1階の狭い和室に布団をひいてもらい、そこで横になりました。その夜はちょっと寝がえりで動こうものならば激痛が走り、うとうとしては激痛で起きるという繰り返しでした。一番大変だったのはトイレです。もっとも痛みがでない動き方を模索しながら少しずつ体を動かし、ひじをたてて体をおこして、立ってトイレに行くのに軽く30分は要しました。その体を動かせない程の痛みは3日続き、それから徐々に痛みが和らいでいって最終的に7日で完治しました。会社に復帰し、コピー機まで普通に歩ける有難さを実感しました。

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