腰痛になる前に自身の体はサインを出している!

腰痛もちになったきっかけ?そう聞かれてまず頭に浮かんだのは学生時代に吹奏楽部で楽器を担いでいた頃のことです。
体が小さいのにトロンボーンを吹いていたのでいつも重たいのを肩に乗せ、決まった型で座りっぱなしの時間を過ごしました。
でもこれが腰痛もちの始まりか?とゆっくり考えてみると、学生時代にはストレスがありませんでしたので何だか辛い腰痛の記憶は薄いのです。
そうなるとやはりきっかけは社会人時代のデスクワークです。毎日朝9時から夕方6時まで外には出ていかないし、細かくて頭と目を酷使するパソコン作業、上司やお得意様に常に緊張して一日中過ごしていたストレス、多分ここからが本当の腰痛スタートです。

肩凝りや腰痛もちの人は目が疲れてたり、歯に違和感があったりします。しかし私が社会人としてオフィスへ通勤していた時はストレスからくる肩凝りや腰痛だったのだと思います。神経がピリピリしたような痛みを覚えています。
それが力仕事をした後のような重い腰になったのが、出産をしてからです。ウチの子は「抱っこ抱っこ」の甘えっこで、思いおこせば子供をずっと抱えて一日中過ごしていました。実家が近いわけでもなく、車の運転が出来るわけでもなく、どこかへ出かけて行くにもバスでも自転車でもずっと抱っこ。買い物をしたら荷物と子供を抱えて、遊びに行っても遊びながら子供を抱えていました。
あの頃忙しすぎて腰痛なんて気にならなかったけれど、一日が終わると本当に腰が重かったし痛かったのを覚えています。

ある時実家からマッサージチェアーを譲り受けました。そのマッサージチェアーが神様みたいに見えました。何度マッサージチェアーに座り腰を揉んでもらいながら寝落ちしたかわかりません。
整体とかハンドマッサージに行きたかったけど、継続して行かれないならこの腰でタイヤをひいている様な痛みも一時しのぎにしかならないな、痛みが和らがないならお金の無駄だなと思ってしまって試せませんでした。

育児にどっぷり浸かる日がすぎてまた働きに出かけて行く様になってからも肩凝り腰痛は治らず慢性化したままですが、今は少し疲れたら整体やマッサージにかかったり、お風呂にゆっくり浸かるなどの自由が効くし、何より子供を四六時中抱いている事はないのでまだマシです。
腰痛の大半は肩凝りや目の疲れなどサインがありますから、どこかが痛くなったら自分自身の体のメッセージと捉えて慢性化する前に対処するのが良さそうです。